固定金利選択型の選択

【固定金利選択型を選ぶ】
私の実施例も「固定金利選択型」によった。
「固定金利選択型」は、最初に変動型か固定型を選ぶが、指定期間後に再び変動型か固定型に選び直すものだ。

 

固定金利選択型では、次の4通りのパターンが考えられる。
①固定金利型→固定金利型
②固定金利型→変動金利型
③変動金利型→固定金利型
④変動金利型→変動金利型(実際は金利は何ら変わらないのでそのままにしておく)。

 

いまは、指定期間は10年が最長で、7年、5年、3年等のものもある。
年数が短くなるほど利率は低くなる。
また全期間は最長35年だが、指定期間20年時に金利の型を選択した後は変更はできない。
返済年数を短縮すると、金利もその下の年数のより低い金利が適用するので二重に安くすむことになる。

 

【最初に固定金利を選ぶ】
通常は最初に固定型を選ぶ。
最初固定に指定した期間の後は、再び固定金利型または変動金利型を選び直する。
指定期間後に固定金利型を選ぶか、変動金利型を選ぶかはそのときの金利水準によるが、すでに述べたように、簡単には、金利が低いときは無条件で固定金利型を選ぶと良いだろう。
逆に高いときは変動金利型を選ぶのだ。