動き始めた計画
金融公庫には返済期間を長くとれる「親子リレー返済」というのがあると聞き、さっそく検討してみた。
住宅の床面積が125㎡以上、敷地面積が200㎡以上なら「超長期親子リレー返済」の制度があり、木造住宅は判年、耐火構造は50年の期間の設定が可能とのことだ。
木造住宅を建てるので、最長の40年を考えてみた。
条件はこうだ。
まず最初の10年は比較的経済的にゆとりのあるMさんが返済し、残りの30年は息子が返済することにする。
頭金はそれぞれ300万円ずつの600万円だ。
借入金額は、購入価格の3600万円から頭金600万円を引いた3000万円だ。
金利は4%計算すると、年返済額は152万円になる。
息子のほうも10年もすれば子供が勤めるようになるだろうし、60歳定年後10年間ローンが残るが、資格でも取って定年後も働こうと考えた。
なんとか、家を購入することができそうだ。
なお、ローン期間を30年とした場合は、年返済額は173万円だ。
払っていけるならこちらの案も有力だ。
返済総額はローン期間が長ければ長いほど多くなる。
親子リレー返済をしない場合は、返済総額は4460万円(元金比1・49倍)、親子リレー返済で30年ローンの場合は5190万円、(同一1.73倍)、40年ローンが6080万円、(同2倍)だ。
買えるか買えないかの瀬戸際なので、返済で30年ローンの場合は5190万円、(同一1.73倍)、40年ローンは6080万円、(同2倍)だ。