借り換えで得するためには

買えるか買えないかの瀬戸際なので、返済額を云々してもしょうがないだろう。
買った後は、ローンの借り換えや繰上げ返済ができるかどうか検討していくべきだろう。

 

【年返済額減が得か、年数減が得か?】
私の実践例として、金利が安くなったときの住宅ローンの借り換え時に、年返済額の減額が得か、返済期間(年数)減が得かの検討も少し触れているが、ここで改めてもう少し詳しく考えることにする。

 

設定状況は以下のとおりとする。銀行の年7%、25年返済の住宅ローンを1500万円借りていて、年128・7万円返済していた。
運良くというか悪くというか、経済状況が思わしくなくなり金利が下がって5年目に年5%になった。

 

さて、金融機関を変えて、住宅ローンを借り換えるといくら得するだろう。
一般的に、年返済額を減少させるより返済年数を減らしたほうが得をすると言われるが本当だろうか。

 

ローン計算をして検証してみる。
計算の結果、131・3万円と借り換え前より2・6万円年間返済額が増えたが、返済能力の許容範囲内だとすれば、年数は20年から15年へと、5年も短縮できることになる。